8月
5
2024
2024年08月05日(月) 14:00 〜 15:30
人的資本経営の時代、企業存続のためには持続的成長、競争力強化、価値創造の追求が必須です。
その施策の一つとして、自社の仕事や文化を理解し、他社での経験や知見を得ている
“アルムナイ(退職者)”との関係構築や活躍支援が注目されています。
今回の人事実践セミナーでは、アルムナイという新たな市場を作り、
「企業とアルムナイとの新しい関係」構築を支援する(株)ハッカズーク鈴木氏のご講演と
アルムナイネットワークを導入し、その活動を推進されている先進企業3社とのパネルディスカッションを通じ、
導入の狙いや経緯、具体的な活用事例や今後の可能性等についてお話をお聞きします。
企業のリソースマネジメントの方針や方向性を考える人事責任者の方々、人事企画、人材開発、採用担当の方々、
そして全ての人事業務に関わる方々にご参加いただきたいプログラムです。
■登 壇 者:日揮コーポレーションソリューションズ株式会社 池内 達宣 氏
株式会社日立ソリューションズ 小山 真一 氏
三井住友海上火災保険株式会社 加藤 愛子 氏
株式会社ハッカズーク 鈴木 仁志 氏
日本CHO協会 主催
9月
20
2024
2024年09月20日(金) 15:00 〜 16:30 (受付開始 14:55)
コロナ禍以降、企業において「多様な働き方」が拡大し、また従業員側の「働く価値観」も変化・多様化していく中、それらに付随して就業ルール・規律に関する問題・紛争事例なども出てきております。
そこで本セミナーでは、「服務規律違反」に対する懲戒処分の留意点に焦点を当て、使用者側労働事件に精通する竹林弁護士から最近の事例を中心に実務的な対応につき、解説いただきます。
株式会社パソナ 主催
9月
5
2023
2023年09月05日(火) 10:00 〜 17:00
【事例公開】人的資本経営ウェビナー 計8本ラインアップ!
昨今、急激に関心が高まっている「人的資本経営」。
諸外国を中心に、人的資本の開示が世界基準となる中、日本でも「人材版伊藤レポートの発行」
「コーポレートガバナンスコードの改定」そして、2023年3月期決算からは本格的に「人的資本の開示の義務化」が始まりました。
そのような中で、創業以来「人を活かす」をミッションとしているパソナグループが、
人事部門幹部の皆様をつなぎ、人的資本経営を実践していく上でのヒントを一緒に考えたい。
PASONA HR UPDATEでは、人的資本経営の先進企業をお招きし、実践のヒントをディスカッション致します。
人を活かし、人が最大限に活きる、人的資本経営でアップデートされたHRに。
株式会社パソナ 主催
8月
31
2023
2023年08月31日(木) 14:00 〜 16:00
本セミナーでは、デジタルハリウッド大学の佐藤昌宏教授の「特別講演」や、
同氏とプラチナキャリア・アワード受賞企業3社様による「パネルディスカッション」にて、
人生100年時代のプラチナキャリアと企業の役割を掘り下げます。
■登 壇 者:デジタルハリウッド大学 教授・学長補佐 佐藤 昌宏 氏
株式会社三菱総合研究所 未来共創本部 主席研究員 高橋 寿夫 氏
NECネッツエスアイ株式会社 人事部長 加藤 徳満 氏
株式会社オカムラ 常務執行役員 コーポレート担当 佐藤 喜一 氏
ソフトバンク株式会社 コーポレート統括 人事本部 人材開発部 部長 岩月 優 氏
(モデレータ)
株式会社パソナ 執行役員 キャリアアセット事業本部 東日本営業本部長 堀内 功
日本CHO協会 主催
8月
25
2023
2023年08月25日(金) 14:00 〜 15:30
2023年3月末決算より、大手企業から人的資本の情報開示が義務付けられました。
人的資本開示に関連する情報を揃えることに模索している、またどのように人的資本経営を推進していくと良いのかなど悩みも多いのではないでしょうか。
そして、人事部門の管掌範囲が広がる中で、注力すべき業務へ集中できる環境を整えることは急務と言えます。
本ウェビナーでは、SCSK株式会社様をお招きし、「人を大切にする。」という理念に基づく、人的資本経営における取り組み事例をご紹介いただき、後半で、人的資本経営/開示を進める人事部門の業務負荷を課題に、「戦略人事とは」「人事部門がどうあるべきか」について議論いたします。
人事部門や関連部署の皆様が抱える課題解決のヒントになれば幸いです。
株式会社パソナ 主催
8月
25
2023
2023年08月25日(金) 14:00 〜 15:30
今回は、京セラのダイバーシティ推進責任者である森麻里子氏をお迎えし、
同社のダイバーシティ推進のこれまでと現在の取り組み、これからの展望をご紹介いただきます。
後半は、数多くの企業のダイバーシティ支援を行ってきた(株)子育て支援代表の熊野英一氏との対談にて、これからのダイバーシティ推進について意見交換をします。
■登 壇 者:・京セラ株式会社 コーポレート総務人事本部
ダイバーシティ推進室 D&I推進課責任者 森 麻里子 氏
・株式会社子育て支援 代表取締役
一般社団法人ビリーバーズ 代表理事 熊野 英一 氏
日本CHO協会 主催
8月
9
2023
2023年08月09日(水) 14:00 〜 15:30
「人的資本経営の実践と開示の初年度」である2023年、様々な企業が「人的資本経営」取り組む中で、多くの企業に共通する課題や、各社各様の課題が少しずつ浮き彫りになって来たのではないでしょうか。
本セミナーでは、数多くの企業の組織変革を支援されてきたフランクリン・コヴィー・ジャパンの竹村副社長をお招きし、同社が実施した調査結果をもとに、人的資本経営のリアルと本音に迫り、企業文化醸成へのロードマップや処方箋についてお話いただきます。
■登 壇 者:フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 取締役副社長
国立大学法人筑波大学 客員教授 竹村 富士徳 氏
日本CHO協会 主催
8月
2
2023
2023年08月02日(水) 12:00 〜 12:30
健康経営に取り組む企業は年々増加しており、ホワイト500、ブライト500といった認定を受けるには、従業員の健康課題をしっかりと把握し、PDCAを回していくことが不可欠となっています。
また、時間外労働の規制強化、メンタル不調者の増加、従業員の高齢化など、産業保健において取り組まなくてはならない課題も増えており、人事と産業医だけで全てに取り組むには限界があります。
こうした中で、多くの企業で積極的に活用いただいているのが「保健師」です。
医療知識を活かし、従業員、産業医、人事を繋ぐハブ役となり、従業員一人一人の健康課題に対応するだけでなく、会社全体の産業保健課題の解決や健康経営の推進にも大きな役割を果たしています。
本セミナーでは、昨今の情勢を踏まえ、保健師が担える業務や保健師活用による課題解決事例などについてお話しいたします。
株式会社パソナ 主催
7月
27
2023
2023年07月27日(木) 14:00 〜 15:30
“キャリア自律”が叫ばれる今、自らの『専門性』を獲得し、深め、磨き上げることは、『リスキリング』と並んで、個人と企業にとってたいへん重要なテーマです。本フォーラムでは、青山学院大学の山本寛教授をお迎えし、専門性を活かした個人のキャリア形成と、個人の専門性を向上させる組織という双方の観点から「専門性」を考察します。
<登壇者>
青山学院大学 経営学部教授 山本 寛 氏
日本CHO協会 主催
7月
20
2023
2023年07月20日(木) 13:00 〜 13:45
<健康経営における課題感を持つ企業様必見>
健康経営において、PDCAサイクルがうまく機能し、推進されることは必要不可欠です。
しかし、健康経営には取り組んでいるものの、「従業員が健康になっている実感が沸かない」「本当に意味のある健康施策ができているのだろうか」とPDCAの回し方について悩んでいる企業様も多いのが現状です。
本セミナーでは、約10万人の生活習慣データ分析実績のあるパソナが、健康経営PDCAをうまく回すために必要なこと、事例をご紹介いたします。
株式会社パソナ 主催
7月
13
2023
2023年07月13日(木) 15:00 〜 16:00
ビジネスは得てして、国内外の動向に大きく影響を受けます。
今優位性を持っているビジネスでも、
未来の動向を予測して、舵をとる事は非常に重要なことでしょう。
皆さまは、今後国内外の動向はどのように変化するとお考えですか?
今回はDXレポートの作成者である、経済産業省 和泉様にお越しいただき、
今後のデジタル時代には何が起こるのか、について登壇いただきます。
ビジネスの根幹かつ幅広いテーマとなっております。
DX推進に携わる全ての皆様のビジネスヒントとなるイベントです。
是非お申し込みください。
経済産業省
商務情報政策局 情報経済課
アーキテクチャ戦略企画室長 和泉憲明 氏
〈登壇テーマ〉
・「2025年の崖」問題の克服状況と、DX推進の現在地
・ DX推進に関する国内外動向
・ デジタル化の本質と、産業構造や企業競争力への影響
・ デジタル時代に求められるDX人材と戦略的思考法
株式会社パソナ 主催
7月
7
2023
2023年07月07日(金) 15:00 〜 16:30
コロナ禍以降、各企業においてもテレワーク(在宅勤務、サテライトオフィス勤務等)を取り入れるケースが増えてきております。一方で、テレワークにおける“労働時間”や“時間外労働”の把握、管理に課題をお持ちの企業様も見受けられます。本セミナーでは、時間外労働も含めた「労働時間管理」の観点から、これらの勤務形態を導入する際の法的留意点について、ケーススタディも交えた形で、使用者側労働弁護の竹林弁護士からご案内いたします。
株式会社パソナ 主催