5月
15
2024
2024年05月15日(水) 12:00 〜 12:40 (受付開始 11:55)
好評につき、再配信する事となりました。本ウェビナーでは、派遣活用の基本から解説いたしますので、初めて派遣管理に携わる方にもすぐにお役立ていただける内容となっております。
さらに、労働者派遣法の観点から、派遣社員の募集・受け入れ・管理における、法律上の注意点や具体的な事例を交えてお伝えします。
【セミナー内容】
①派遣社員の募集・受け入れ・管理におけるポイント
②派遣就業中・終了時のポイント
株式会社パソナ 主催
定員: 500 名
5月
20
2024
2024年05月20日(月) 14:00 〜 16:00
人的資本経営を実践していく上で重要な「ウェルビーイング」について、
改めて理解を深めるためのプログラムです。
ウェルビーイング研究の第一人者である前野マドカ氏のご講演と、
参加者同士の意見交換を通じ、人事として、個人としてウェルビーイングや
幸せを大切にした働き方とは何かについて、皆様と一緒に考えます。
■プログラム:
【PART1】「ウェルビーイングとは?」(講演)
【PART2】 参加者同士の情報交換・意見交換会 (少人数でのグループ討議)
《テーマ》講演の感想や、各社での取り組み状況の共有
【PART3】「個人にとって幸せな働き方とは?」(講演)
【PART4】 参加者同士の情報交換・意見交換会 (少人数でのグループ討議)
《テーマ》幸せな働き方を個人の視点で考える
【PART5】 全体質疑応答
■登 壇 者:EVOL株式会社 代表取締役CEO 前野 マドカ 氏
※参加にあたってのお願い※
本フォーラム内では、参加者同士での情報交換会を予定しております。
当日は、ご自身の音声・画像が出せる状況でのご参加をお願いいたします。
日本CHO協会 主催
5月
21
2024
2024年05月21日(火) 14:00 〜 15:00
派遣管理デスクの事例大公開!
人事異動の多いこの時期、派遣管理を新任派遣責任者や部門任せにしていませんか?また、派遣活用のガイドラインは最新の法令を反映した内容で更新されていますか?派遣のご活用は大変便利な一方で、派遣先にも課せられる帳票管理義務や通知義務を伴います。36協定の管理、抵触日の管理、待遇情報の通知義務、など。 。。これらを各部門ご担当者様や人事部で遵法対応するには多くの時間を費やします。本ウェビナーでは、コニカミノルタジャパンの人事部長が登壇し、課題として捉えていたこれらの課題を解決するために導入した、派遣管理デスクの概要と効果についてお話いただきます。 同社の派遣管理の現状やコンプライアンス対応、またパソナとどのように進めているかなどのプロセスなども大公開いたします!
株式会社パソナ 主催
5月
29
2024
2024年05月29日(水) 14:00 〜 15:00
昨今、慢性的な人手不足が人事領域において大きな課題の一つとなっています。中でも、事業継続のカギを握る若手人材の定着に、課題を抱えている企業様が増えています。
本ウェビナーでは、累計約3,700社以上の導入実績がある“測定できるeラーニングサービス“「GLOBIS 学び放題」を運営する株式会社グロービス 越田 氏と、社員エンゲージメントやキャリア支援に強みを持つ株式会社パソナ キャリアアセット事業本部の谷より、若手人材の定着につながる組織づくりの事例やノウハウをお伝えします。ぜひご参加ください。
株式会社パソナ・株式会社グロービス 主催
5月
29
2024
2024年05月29日(水) 14:00 〜 15:30
本セミナーでは、進化の目覚ましい”生成AI”の活用をテーマに取り上げます。
先進的に生成AIの研究開発を推進し、多くの企業の生成AI実装を支援する
日本アイ・ビー・エムの小山政宣氏をお招きし、
生成AIが人事の業務領域にどのような変化や影響を与え、
どのような可能性を秘めているのかについてお話いただきます。
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 データ・AI・オートメーション事業部
プロダクトマネージャー 小山 政宣 氏
日本CHO協会 主催
6月
8
2022
2022年06月08日(水) 15:00 〜 16:00 (受付開始 14:50)
Google Cloud が提供する自然言語 AI 技術の最新動向、ビーウィズの提供するコンタクトセンター向けトータルソリューション「Omnia LINK」を用いた現場運用の最適化の事例を、現場の声を交えてご紹介します。
ビーウィズ株式会社 主催
定員: 100 名
6月
7
2022
2022年06月07日(火) 15:00 〜 16:30 (受付開始 14:50)
研修の目的・プログラムの概要・ねらいを解説するとともに、研修で実施しているワークを体験して頂けるセミナーです。
加えて、研修の期待効果を高めるための目標管理制度でのキャリア面談並びに人事施策との連動について解説します。
株式会社パソナ 主催
5月
30
2022
2022年05月30日(月) 14:00 〜 16:00 (受付開始 13:50)
近年、人材に関する注目度と「人的資本経営」に対する機運が高まっています。
本フォーラムでは、先行して人的資本経営の取り組みが進んでいる欧米での動向や、今後、日本企業に求められる実践のポイントやステップについて、経営コンサルタントの西谷氏と経済産業省の島津氏から最新動向をお話し頂きます。
さらに、人的資本経営の実践に着手している三井化学の小野氏を交えた3氏によるトークセッションから、実践に向けたヒントを頂きます。
【PART1】パーパス経営とCHROの役割
~経営戦略と人的資本戦略の連動に向けて~
Virtuous Capital LLC Founder and President 西谷 秀人 氏
【PART2】人的資本経営の実現に向けた実践のあり方
経済産業省 経済産業政策局 産業人材課長 島津 裕紀 氏
【PART3】トークセッション
人材戦略策定から、診断~変革~公表のサイクルを通じた、人的資本経営の実践に向けて
<パネリスト> 三井化学(株) グローバル人材部 部長 小野 真吾 氏
Virtuous Capital LLC 西谷 秀人 氏
経済産業省 島津 裕紀 氏
<モデレータ> (株)パソナJOB HUB 顧問
社会保険労務士/IPO・内部統制実務士 岩田 佑介
日本CHO協会 主催
5月
27
2022
2022年05月27日(金) 14:00 〜 15:00 (受付開始 13:50)
社員のキャリア自律に取り組む企業の事例をご紹介。
人事部の立場から、自社社員のキャリア自律を促し、社員にいかに「会社への貢献」「多様なライフプランの実現」をしてもらうか、についてポイントをお伝えします。
株式会社パソナ 主催
5月
26
2022
2022年05月26日(木) 13:30 〜 15:00 (受付開始 13:20)
企業活動における業務プロセスの一部を一括して外部に委託するBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)。経理や人事(給与計算)分野においては、BPOを導入済みの企業が多く、どのようなものかお聞き及びの方も多いことと存じます。
では、“総務におけるBPO”と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
当セミナーでは、当社の“総務BPO”をご活用いただいている企業様にご登壇いただき、各社が抱えていた課題や、なぜBPOを導入したのかなど、「総務BPOの活用状況」について掘り下げていきます。
パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社 主催
5月
26
2022
2022年05月26日(木) 12:00 〜 13:00 (受付開始 11:00)
本セミナーでは、「Web適性適職診断PAT」サービスのご紹介、活用事例の公開をいたします。 採用はもちろんのこと、社員の配置、研修企画、キャリア開発まで、一連の人事業務に適性検査データご活用がもたらす成果にご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
株式会社パソナ 主催
定員: 50 名
5月
25
2022
2022年05月25日(水) 14:00 〜 15:30 (受付開始 13:50)
多くの企業がDX推進に取り組む中、DX・IT人材の確保が難しくなっています。
本セミナーでは、DX戦略の実現に不可欠なDX・IT人材を、確保・育成する方法や外部専門人材の調達手法について、多くの企業を支援してきたシードテック(株)代表の高原氏をお迎えし、
具体的な実践事例を含め、わかりやすく解説して頂きます。
日本CHO協会 主催
5月
24
2022
2022年05月24日(火) 14:00 〜 15:00 (受付開始 13:45)
本セミナーでは、システムによる自動化・工数削減・社内統制強化、BPOによるノンコア業務の巻き取り・属人化の解消・品質管理や、システムとBPOを組み合わせることによるシナジー効果について講演いたします。
主催
5月
23
2022
2022年05月23日(月) 10:30 〜 12:00 (受付開始 10:20)
研修の目的・プログラムの概要・ねらいを解説するとともに、研修で実施しているワークを体験して頂けるセミナーです。
加えて、研修の期待効果を高めるための目標管理制度でのキャリア面談並びに人事施策との連動について解説します
株式会社パソナ 主催
5月
20
2022
2022年05月20日(金) 14:00 〜 16:15 (受付開始 13:50)
変化が激しく、答えが見えない時代に、企業が強く生き残るためには、「女性の活躍推進」への取り組みが不可欠です。また、労働力人口が減少していく中、優秀な人材を確保するには、社員一人一人が働きやすく、安心して活躍できる「心理的安全性」の高い組織になることが必要です。
そこで求められるのが、性別や年齢等の属性に関わらず、多様な人材が活躍したくなる「コミュニケーション」の見直しです。
対人関係の質を改善することにより、従業員の思考の質・行動の質が変わり、最後は結果の質につながることを、アドラー心理学のプロフェッショナルが解き明かします。
Part 1:予測不可能なVUCA時代に起こっていること
Part 2:VUCA時代を生き残るためのダイバーシティ&インクルージョン
Part 3:女性活躍を進めると、男性も活躍し始めるのはなぜか?
Part 4:多様な人材が活躍するためのコミュニケーションは「3つの承認」から始めよう
主催