適性適職診断 PAT

目次

個人の適性や適職診断ができる IT×ビッグデータによる適性適職診断サービス

適性適職診断PATは、25年以上にわたる研究と約400万人のデータを元に開発されました。受診者の資質や適性、心の状況を分析することができるため、人材の採用・育成、配置・定着などの人事業務で活用できます。また、社員一人一人の状況を把握できるので、人材の流出も防ぐことができます。

こんな課題をお持ちの方におすすめです

  • 課題 採用判断の時間を短縮したい
  • 課題 社員の強み・弱みや特徴を把握して活かしたい
  • 課題 人事業務にデータを活用し正確性を追求したい

期待できる効果

  • 採用活動の効率化・迅速化を実現
    25年以上の研究結果と400万人のデータを元に設定された144問の設問に答えることによって、適性を診断。手軽に診断できるため採用活動の効率が高まります。
  • 人材の育成を助け、離職を防ぐ
    研修を受ける前に診断することにより、研修参加者の特徴や弱みを把握することができ、一人一人に合わせた研修内容を実施することができます。また、ストレスや仕事に対するモチベーションを知ることができるため、人材の流出を防ぐことができます。
  • 目標達成意欲の高いプロジェクトメンバーの選定を実現
    診断済の社員からメンバーをピックアップし、リーダーとサブリーダーを設定することにより、「目標達成意欲」「コンプライアンス意識」「危機予測意識」「グループ結束度」「革新意欲」の5項目および「グループ評価」を知ることができます。メンバーの入れ替えやリーダー・サブリーダーの変更で人事異動のシミュレーションが可能です。

サービスの特徴

  • 約400万人のデータを用いた診断
    25年以上にわたる研究と約400万人のデータを元に開発されたサービスです。約7~8分で受診結果が分かるため、面接の効率がアップします
  • 資質や適性に応じた適正な配置を支援
    社員一人一人の性格や資質、適性や他のメンバーとの相性を把握できるため、適正な配置ができるようになります。

導入ステップ

サービス説明

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