「健康経営」に注力する企業が増えてきている中で、多くの従業員がテレワークとなっていることもあり、全社的な健康意識の醸成やコミュニケーションを活発にするための健康づくりの施策の実施が難しくなってきてはいないでしょうか。
パソナグループでは、そのような課題に対し、全社で健康づくりに取り組む「習慣化プログラム」をご提案しております。
従業員の健康づくりを、習慣として定着させることを目的とするプログラムとなっております。
従業員1人1人がeラーニングで自らの課題やアクションを学び、各自で宣言した改善アクション内容に3週間取り組むので、無関心層も含め、従業員が取り組みに意欲的になり、最後まで持続できるようになります。
(eラーニングのテーマ一覧)
従来の施策に比べて従業員の参加率が3倍になり、行動変容割合も87%を記録するなど各種データからも効果が裏付けられています。
ぜひ一度お問い合わせください。
・シフト勤務の従業員も参加でき、多様な生活習慣課題に対応できる施策を検討している。
・ウォーキングイベントをより盛り上げると共に、運動以外の健康づくりについても従業員に発信していきたい。
上記のようなご要望に合うように、事前準備から効果検証まで「健康経営の手本となる企業」にも選ばれているパソナグループがトータルでフォローいたします。
会社全体を巻き込んで施策を打っていきたいという企業様はぜひ一度お問い合わせください。
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